
院長:柴田お気軽にご相談ください!

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からだ回復センター京都城陽整体院・院長の柴田孝史(整体師・管理栄養士)です。突然ですが、手足が冷たくてなかなか眠れない、冷房の効いた部屋にいると体調が悪くなる、そんなお悩みはありませんか。
布団に入っても足先が冷たくて、なかなか眠れない。職場の冷房で体調が悪化する。そんな辛い冷えの症状、実は「体質だから仕方ない」ではありません。
日本人女性に冷えは非常に多い悩みですが、適切な対処法を知らないまま我慢している方がほとんどです。冷えは身体が発する明確なSOSサインであり、放置すると慢性疲労・頭痛・生理痛の悪化など連鎖的な不調を引き起こします。


冷えは体質だと諦めている方が多いのですが、実は原因があって起きている症状なんです
当院では管理栄養士×整体師の視点から、なぜあなたの冷えが改善しないのか、その本当の理由を丁寧にひも解いていきます。


男性に比べて女性に冷えが多いのには、身体の構造や機能に関わるいくつかの理由があります。これらを理解することで、冷えへの向き合い方も変わってくるはずです。
まず大きな要因として挙げられるのが、筋肉量の違いです。筋肉は体内で熱を生み出す重要な器官ですが、女性は男性に比べて筋肉量が平均で1割から2割少ないと言われています。そのため熱を作り出す力が弱く、体温を維持しにくい傾向にあります。
また、女性は男性よりも皮下脂肪が多いという特徴があります。脂肪は一度冷えると温まりにくい性質を持っているため、外気温の影響を受けやすく、一度冷えてしまうとなかなか温まらないという悪循環に陥りやすいのです。
さらに見逃せないのが、ホルモンバランスの影響です。女性の身体は月経周期によってホルモンバランスが大きく変動します。特に排卵後から月経前にかけては体温調節機能が乱れやすくなり、手足の冷えを感じやすくなる時期でもあります。
このように女性の身体は冷えやすい構造になっているため、多くの方が「靴下を重ねる」「カイロを使う」「温かい飲み物を飲む」といった対策を実践されています。しかし、これらの方法で改善を実感できていない方も多いのではないでしょうか。
多くの方が実践している「靴下の重ね履き」「カイロ」「温かい飲み物」。これらは一時的に温まる感覚はあっても、根本的な改善にはつながりません。
筋肉量の低下や栄養不足により、体内で熱を生み出すエネルギー代謝が落ちています。外から温めるだけでは、エンジンの弱った車にガソリンを入れても走らないのと同じです。
姿勢の歪みや筋肉のこわばりで、血管が圧迫され末端まで温かい血液が届きません。実際に施術を受けた方の中には「施術中に手足がポカポカしてきた」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
慢性的なストレスや睡眠不足で自律神経が乱れると、体温調節機能そのものが働かなくなります。これは意志の力では変えられない自動制御システムの故障です。
このように、冷えの本当の原因は表面的な「冷たさ」ではなく、身体の深部で起きている機能低下にあります。そして、この状態を放置していると、さらに深刻な不調へとつながっていくのです。


冷えを放置していると、さまざまな不調が連鎖的に現れてくることをご存じでしょうか。手足が冷たいだけと軽く考えていると、思わぬ形で健康を損なう可能性があります。
冷えによって血流が悪くなると、全身に酸素や栄養が十分に届かなくなり、細胞の働きが低下します。その結果、肩こりや頭痛、腰痛といった痛みが出やすくなったり、疲労感が抜けにくくなったりします。
実際に当院に来られる方の中にも、慢性的な肩こりや頭痛の背景に冷えが隠れているケースは非常に多いのです。
また、冷えは自律神経のバランスを崩す大きな要因にもなります。自律神経が乱れると、睡眠の質が低下したり、イライラしやすくなったり、集中力が続かなくなったりと、日常生活にさまざまな支障をきたします。
さらに、女性特有の悩みとして、生理痛の悪化や生理不順も冷えと深く関係しています。子宮や卵巣への血流が滞ることで、ホルモンの分泌や生殖機能にも影響を及ぼす可能性があるため、将来的な健康を考えるうえでも冷えの改善は非常に重要です。
ひとくちに冷えと言っても、実はいくつかのタイプがあります。自分がどのタイプに当てはまるかを知ることで、より効果的な対策を立てることができます。
まず最も多いのが「四肢末端型」と呼ばれるタイプです。手足の先が特に冷たく感じられ、布団に入ってもなかなか温まらないという特徴があります。これは血流が末端まで十分に届いていないことが原因で、若い女性やダイエット中の方に多く見られます。
次に「下半身型」は、上半身は温かいのに腰から下だけが冷えるタイプです。骨盤の歪みや筋肉のこわばりによって下半身への血流が悪くなっている可能性があり、デスクワークが多い方に多く見られます。
そして「内臓型」は、手足は温かいのにお腹が冷えているタイプです。内臓の働きが低下し、基礎代謝も落ちやすくなります。胃腸の不調や疲れやすさを感じている方は、このタイプかもしれません。
冷えを根本から見直すためには、単に温めるだけでは不十分です。なぜ冷えているのか、その原因をしっかりと見極めることが何よりも大切になります。
冷えの原因は一つではありません。姿勢の歪みや筋肉のバランス、自律神経の状態、栄養状態など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。たとえば、姿勢が悪いことで血流が妨げられている場合もあれば、栄養不足によって熱を作り出す力が弱まっている場合もあります。
また、ストレスや生活習慣の乱れによって自律神経が乱れ、体温調節機能が働きにくくなっているケースも少なくありません。こうした複数の要因が絡み合って冷えを引き起こしているため、一つひとつ丁寧に原因を解きほぐしていく必要があるのです。
いくら血流を良くしても、貧血で血液が薄ければ末端まで十分な酸素や栄養は届きません。いくら筋肉をほぐしても、タンパク質不足で筋肉量が落ちていれば、熱を作る力は弱いままです。
私は管理栄養士になって30年、治療家として20年以上の経験を持っています。当院では、必要な方には初回の問診で食生活もお聞きし、「いま足りていない栄養素」がどこにあるのかを一緒に確認していきます。
たとえば、次のような具体的な提案を行います。
難しい献立や厳しい食事制限ではなく、「明日からできる小さな変化」からスタートすることを大切にしています。
整体で背骨を整え血流を改善し、同時に血液の質を高めていく。この両輪が揃ったとき、身体が本来持っている自然治癒力が十分に働き出します。
※より本格的な栄養のアドバイスをご希望の方には、個別のプログラムもご用意しています。必要だと感じられたタイミングで、どうぞお気軽にご相談ください。


当院で施術を受けられた方々は、冷えに関してこのような変化を実感されています。
朝起きたときに身体が楽になり、一日を元気にスタートできるようになった方、夜ぐっすり眠れるようになって疲れが残らなくなった方、手足の冷えが気にならなくなり靴下を何枚も重ねる必要がなくなった方など、日常生活の質が大きく向上しています。
また、生理痛が軽くなった、頭痛や肩こりが楽になった、風邪を引きにくくなったといった声も多くいただいています。これらはすべて、身体が本来持っている回復力を引き出すことができた結果です。※個人の感想であり、感じ方や変化には個人差があります。
冷えは「体質だから仕方ないもの」ではありません。体が出しているサインには、必ず理由があります。
我慢を続けるのではなく、まずは自分の体に目を向けてみてください。食事や生活習慣の見直し、体のバランスを整えるケアを重ねることで、体は少しずつ応えてくれます。
冷えを改善するためには、体の外側から整えることと、内側の状態を見直すことの両方が大切です。どちらか一方だけでは、変化が安定しにくい場合があります。
もし一人での改善が難しいと感じたときは、医療機関や体の専門家に相談することも選択肢のひとつです。当院でも、体の状態を丁寧に確認しながら、外側と内側の両面から整えるサポートをしています。
今感じている冷えを、未来の不調につなげないために。今日からできる小さなケアを、どうか大切にしてください。
からだ回復センター京都城陽整体院は、京都府南部にお住まいの方を中心に、自律神経失調症や慢性的な体の不調にお悩みの方が多数ご来院されています。
主な対応エリア
京都府南部全域(城陽市、宇治市、京田辺市、八幡市、木津川市、精華町、久御山町、井手町、宇治田原町など)
アクセス
※京都市内や奈良県からお越しの方もいらっしゃいます。対応エリア外にお住まいの方も、どうぞお気軽にご相談ください。

