
院長:柴田お気軽にご相談ください!

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大人になっても立ちくらみやだるさが続くと、これは子どもの病気だと思っていたので、同じものなのかと不安に感じてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
からだ回復センター京都城陽整体院の柴田です。この記事では、大人になっても続く起立時の症状についての考え方や、受診先、仕事との向き合い方について整理してお伝えします。
なお、当院は整体院であり、本記事は診断や治療を目的としたものではなく、一般的な情報提供として、体調と向き合うきっかけにしていただければと思います。
起立性調節障害の症状や、体調に関するご相談については、起立性調節障害のページもあわせてご覧ください。
監修・執筆:柴田 孝史 整体師 / 管理栄養士
からだ回復センター京都城陽整体院 院長


大人の場合の考え方を見ていきましょう
この記事でわかること
大人になっても、立ち上がったときに強い症状が続く、あるいは新たに現れることがあります。
立ちくらみや動悸、強いだるさが続く場合には、体質や疲れのせいと決めつけず、体調の変化として捉えておくことが大切です。
あわせて、顔色が悪くなる、食欲がわかない、頭痛が続く、乗り物酔いをしやすくなったといった症状が重なっていないかも振り返ってみましょう。こうした症状が複数重なっている場合は、単なる疲労とは異なる可能性も考えられます。
思春期の起立性調節障害と名称は同じでも、大人では背景にある事情が異なることもあります。名称だけで自己判断しないようにしましょう。
大人が受診を考える場合は、症状の内容に応じて相談先を選んでいくことになります。
立ちくらみや動悸など、循環に関わる症状が続く場合は、内科や循環器内科への相談が選択肢になります。どの診療科を選べばよいか迷う場合の目安は、以下の通りです。
| 主な症状 | 相談先の目安 |
|---|---|
| ふらつき・失神が中心 | 脳神経内科・神経内科 |
| 動悸・脈拍の異常が中心 | 循環器内科 |
| 吐き気・腹痛など消化器の症状を伴う | 消化器内科 |
| ストレスや気分の落ち込みが強い | 心療内科・精神科 |
| 症状の種類がはっきりしない | 総合内科・かかりつけ医 |
どこに相談すればよいか迷う場合は、まず総合内科やかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門の診療科を紹介してもらう方法もあります。


症状が出る時間帯や状況をメモしておき、診察の際に困りごととして伝えると、状況を把握してもらいやすくなります。
仕事をしている大人の場合、起立性調節障害のような症状は、生活のさまざまな場面で困りごとにつながります。


通勤時の立ち姿勢や、朝礼で立ち続ける場面、長時間の立ち仕事などは、症状が出やすい場面として挙げられます。
どこまで職場に伝えるかは個人差がありますが、業務内容や勤務時間の調整について相談できるかどうかを相談してみることも大切です。
大人の場合、似た症状の背景に、別の病気が隠れていることもあるため注意が必要です。
立ちくらみやだるさといった症状は、貧血や心臓の病気、甲状腺の病気などでも起こることがあります。医療機関では、血液検査や心電図検査などで、こうした病気がないかを確認したうえで判断していきます。自己判断で決めつけず、医療機関での確認が必要です。
症状が長引き、生活や仕事への影響が大きくなってきたときは、一人で抱え込まないことが大切です。
体調の変化を一人で抱え込まず、生活や仕事への支障が続くときは、早めに相談先を持つことが大切です。立ちくらみや動悸、強いだるさが続く場合は、まず医療機関で体の状態を確認しておきましょう。
検査を受けても不調が続き、「このままでは仕事や生活に支障が出てしまう」「少しでも楽になりたい」と感じている方もいらっしゃると思います。
からだ回復センター京都城陽整体院では、体の状態や生活習慣を丁寧に確認し、つらい症状の改善と、無理なく日常生活を送れる状態を目指してサポートしています。

