
院長:柴田お気軽にご相談ください!

院長:柴田お気軽にご相談ください!


顎関節症は「どこに行けばいいの?」と迷いやすい症状の一つです。歯科・口腔外科・整形外科・整体院……選択肢が多いからこそ、最初の一歩が踏み出しにくいですよね。ここでは、顎関節症にお悩みの方が特に気になる疑問に、Q&A形式でお答えします。


不安に感じておられる方も、どうぞ安心して読み進めてください
監修・執筆:柴田 孝史(整体師・管理栄養士 / からだ回復センター京都城陽整体院 院長)→ [院長紹介はこちら]


「病院か整体か」の二択ではなく、「まず病院で診てもらい、そのうえで必要に応じて整体を組み合わせる」という考え方がおすすめです。
病院(歯科・歯科口腔外科)が適しているケースの目安は、次のような状態です。
これらに当てはまる場合は、まず歯科口腔外科や顎関節症に対応した歯科で診察・検査を受けることが優先されます。レントゲンやCTなどの画像検査で、骨や関節の大きな異常がないか確認することはとても重要です。
一方、整体が力を発揮しやすいのは、次のようなケースです。
こうした慢性的・複合的な症状には、顎だけでなく骨格・筋肉・自律神経・生活習慣まで含めて全身を評価できる整体的なアプローチが有効なことが多いです。
からだ回復センター京都城陽整体院でも、「まず歯科で診てもらい、治療もしたけれど、まだ症状が残っている」という状態でご相談に来られる患者さんが多くいらっしゃいます。
「病院での診断・治療+整体で全身を整える」という二段構えの考え方が、顎関節症に悩む方にとって一つの参考になれば幸いです。


「軽い症状なら自然に改善することもある」というのが正直なところですが、放置を続けることにはリスクが伴います。
軽度の顎関節症(カクカク音だけ・軽い違和感程度)であれば、日常生活の改善やセルフケアで症状が落ち着くケースもあります。ただし、次のような状態が続いているなら、自然回復を期待するだけでは危険です:
放置すると痛みが慢性化し、改善までにより長い時間がかかるようになることがあります。また、顎関節の軟骨(関節円板)に変形や損傷が生じるケースもあるため、気になる症状が続く場合は早めに専門家に診てもらうことをおすすめします。
城陽市で顎関節症の症状が2週間以上続いているなら、「まだ大丈夫かな」と様子を見すぎず、まず一度、歯科や専門機関に相談してみることが安心につながります。


顎関節症の症状を悪化させやすい習慣や行動があります。日常生活の中に意外と潜んでいるので、ぜひ一度チェックしてみてください。
やってはいけないこと・避けたい習慣:
硬いせんべい・フランスパン・生の根菜など、顎に強い負荷がかかる食べ物は症状悪化の原因になります
顎関節に偏った力がかかり、関節内部のバランスを崩します。デスクワーク中の無意識の頬杖は特に注意
あくびや笑い、歯科治療で必要以上に口を開けることが顎関節に過負荷をかけます
ストレスや寝ている間の食いしばりは、顎関節に非常に大きなダメージを与えます。日中に上下の歯が触れている「歯列接触癖(TCH)」にも注意
常に同じ側で食事をする習慣は、顎のバランスを崩す大きな原因になります
顎や首に余計な力がかかり、就寝中も顎関節を傷めてしまいます
患部を冷やすと筋肉がさらに収縮し、血流が悪化します。慢性期は温めた方が回復を促しやすいです
これらを一度に全部改善しようとすると負担が大きくなるので、一つずつ意識して変えていくことをおすすめします。


「痛み止めを飲んでいる間は少し楽だけれど、やめるとまた違和感が出てくる」「マウスピースを作ってもらったけれど、あごのだるさや肩こりがなかなか変わらない」——からだ回復センター京都城陽整体院には、そのようなお悩みで相談に来られる患者さんもいらっしゃいます。
痛み止めやマウスピースが「効かない」というわけではなく、それぞれ大切な役割があります。痛み止めは炎症や痛みを抑える薬であり、マウスピース(スプリント)は歯ぎしり・食いしばりから歯や顎関節を守り、負担を軽減する目的で用いられます。
ただし、これらは主に「今出ている症状を和らげる」ことが中心で、次のような背景要因まですべて解決できるわけではないとされています。
こうした複数の要因が関わっている場合には、病院での治療とあわせて、姿勢や体の使い方、自律神経や生活習慣などを見直していくことも大切になってきます。
からだ回復センター京都城陽整体院では、顎まわりだけでなく、背骨や骨盤・首肩のバランス、自律神経の状態、生活習慣や栄養の面も含めて全身を評価し、必要に応じて整体やセルフケア、食事のポイントなどをご提案しています。
「病院での検査や治療を続けているけれど、なかなかスッキリしない」「マウスピースを使っているのに違和感が残る」と感じている方は、医療機関での診断・治療を大切にしながら、その補助的なケアとしてご相談いただくのも一つの方法です。


「顎の痛みと肩こりが同時に出る」「頭痛が続くと思ったら顎も痛い」という経験がある方は多いはずです。これは偶然ではなく、体の構造上必然的なつながりがあります。
顎と肩こり・頭痛がつながるメカニズム:
実際、顎関節症状を持つ方では、肩こりの症状も一緒に気になるというケースが少なくありません。
だからこそ、お悩みの患者さんに対しては、顎だけでなく全身のバランスも含めて、どこに負担がかかっているのかを丁寧に見極めていくことが、当院では特に大切だと考えています。


整体院によってアプローチはさまざまですが、顎関節症に対応している整体院では一般的に次のような流れで施術が行われることが多いです。
顎だけを直接触るのではなく、「なぜ顎に負担がかかっているのか」を体全体から探るアプローチを取る整体院が、慢性的な症状には対応しやすい傾向があります。
「病院に行くべきか整体に行くべきか」で悩んでいる方は多いですが、 どちらかを選ぶ必要はありません。
「どこに行っても変わらない」と感じている方こそ、 からだ全体のバランスを見直すことが、次の変化につながることがあります。


病院で診てもらったのに、なかなか変化を感じられない。 そんな経験をされている方も、少なくありません。 病院の治療は大切です。
ただ、痛み止めやマウスピースでは対応しきれない 「姿勢・全身の緊張・体のバランス」という部分が、症状に関係していることがあります。
からだ回復センター京都城陽整体院では、20年以上の臨床経験をもとに、 「病院に通っても変わらなかった」とご相談いただく方と、 からだ全体の状態を一緒に整理してきました。
城陽市・宇治市・京田辺市・久御山町・井手町・宇治田原町など 近隣地域からも患者さんが来院されています。
病院と整体、どちらかではなく「並行して」利用される方も多くいらっしゃいます。 「まずは相談だけ」でも構いません。今のお体の状態を、ぜひ一度聞かせてください。
顎関節症について、お気軽にご相談ください。初回はカウンセリングと5種類の検査から、丁寧に進めていきます。 → [ご予約・お問い合わせはこちら]
顎関節症と病院での治療について、整体との役割の違いも含めて詳しく解説しています。 → [城陽市 顎関節症は病院だけ?整体で根本改善を目指せる理由とは]
症状別ページでは、医療機関との役割の違いや当院の考え方、実際のご相談例なども紹介しています。「もしかしたら自分のことかもしれない」と感じる部分があれば、無理のない範囲で読んでみてください。


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からだ回復センター京都城陽整体院
院長 柴田 孝史(整体師・管理栄養士)
臨床の現場で、自律神経の乱れや慢性的な不調に悩む方のご相談を多く受けてきました。
体の外側(姿勢・緊張・動き)だけでなく、体の内側(美味しく食べながら体を支える食事や生活習慣)にも目を向けながら、無理のないサポートを大切にしています。
病院の検査では大きな異常が見つからなかったものの、不調が続いて不安を感じている方や、からだ全体を整えながら改善を目指したいとお考えの方からご相談をいただくことが多い整体院です。
アクセス・通いやすさについて
※京都市内や奈良県からお越しの方もいらっしゃいます。少し遠くにお住まいの方も、どうぞお気軽にご相談ください。