眼精疲労・VDT症候群でお困りのあなたへ
眼精疲労・VDT症候群の解消について
当院は、施術家歴21年、いろんなお困りの方を延べ3万6千人以上施術しており(当院調べ)、眼精疲労・VDT症候群のケアも大丈夫です!。
あなたが、このページをご覧になっているということは、何かしら目の疲れや不調を感じておられることだと思います。現代は、パソコンやスマホが必需品になり、液晶の画面を見る時間が増え、それと同時に、目の疲れからくる身体のトラブルが増えています。
目の疲れや目の奥の痛み・ドライアイと共に、頭痛や肩こりといった状態も併発し不快な思いをしておられる方も多いのではないでしょうか?そんな不快な目の疲れやドライアイ、さらに肩こりや頭痛からも解放されて「健やかで爽やかな日常生活」を取り戻しませんか?
当院は、常々の研鑽から眼精疲労・VDT症候群のケアの方法も深く勉強しており、みなさんのいろんな要望に対応しています。
おかげさまで眼精疲労・VDT症候群の方もに来ていただいておりますので、安心してください。
あなたが、眼精疲労・VDT症候群でお困りであれば、当院の施術について書き留めましたので、どうぞお読みください。
こんな方が来られています
パソコンをよく使うので、目が疲れていて、目の奥が痛い。
目を酷使したので、それ以来ちょっと無理すると目が痙攣する。
長距離の車の運転が仕事なので、目と肩がツラい。
冬になると、目がショボショボして不快。
目が乾燥して、ドライアイでツラい。
目の不調と頭痛、肩こりがある。
このような悩みを抱えた方が、過去当院に来院され、良くなっています。
眼精疲労でお困りの方は、一度ご相談ください。
当院では、9 種類の複合整体術を駆使し根本的なケアと、再び辛くならないように再発予防、及び、コンセプトでもあるプラスの健康へ向けて取り組んでいきます。
※その前に一つだけ提案があります。まずは病院で診察を受けて下さい。あなたのお困り事が病院の治療で良くなれば、それは喜ばしいことです。
しかし、もし病院で十分に治療をしても改善が思わしくない場合は、ぜひお越しください。整体学、東洋医学的なアプローチで、病院とはまた違ったみたかをし、病院ではされない再発予防とコンセプトでもあるプラスの健康へ向けて取り組んでいきます。
眼精疲労などにはこんな施術をします。
目の疲労と眼精疲労
普段の生活の中で良く経験する、単なる目の疲れは『目疲労』とか『眼疲労』などと呼ばれています。
しかし、日常生活に支障がでるような目の疲労や、体に影響があるほどになると『眼精疲労』と呼ばれるようになります。この眼精疲労の主な症状は、『目の奥が痛かったり、重かったり』、『目がショボショボする』、『目が乾く、ドライアイ』、『肩が凝る・頭痛がある・吐き気がある』などこういった事が良くみられます。
これらの状態は放っておいてもよくなることは少なく、対策をしないと不快な状態がいつまでも続き、さらに状況を悪化させることにもなりかねません。日常生活に支障が出ている状態や、体に影響がある場合は、ただの目の疲れだと思わずに、早めの施術や対策をするべきです。
目の疲れや眼精疲労の原因は何なのでしょうか?
最近は、特にパソコンやスマホなどを使用する機会(VDT作業)が増えたため、これが原因の眼精疲労が増えています。特にこれらの問題を、VDT症候群やIT眼症などと言われたりします。
度の合わない眼鏡を使用していたり、無理な細かい作業を行った場合なども原因になり、全身疾患に伴うもの・ストレスなどの心因性のもの・環境によるものなど、眼精疲労をもたらす要因は非常に多岐にわたっています。また、緑内障や白内障でも眼精疲労が出現することがありますので、注意が必要です。
緑内障や白内障などによるものは、病院で治療が必要だと思いますが、当院ではパソコンや細かい作業の目の酷使や腕・肩の酷使による、肩・首の緊張から来るものは改善が容易であり、原因がストレスや環境にあるのにも対応しています。
なぜ?、あなたの眼精疲労は続くのでしょうか
いろいろ個々の理由はあるでしょうが、根本の原因は、目が疲れてしまう生活や出来事より、回復するチカラが負けているからです。
カラダは寝ている間に、悪い所をできるだけ治そうと頑張っています、しかし様々な理由で十分にそのチカラを発揮できなかったり、日常のダメージが大きすぎると回復が間に合いません。
すると、回復しづらく、いつまでも辛いという状態が続きます。
まずは、お身体を十分労わってあげることがお身体を守ることとなり重要です。その上で、回復するチカラを高めていくことが大切だと思います。
どうすれば回復するチカラが高まるのでしょうか?
全身を整える事です。
筋肉や骨格だけでなく内臓や脳を含む全身を整え、患部や全身にかかる不自然で無駄な負担を減らし、血流を良くする事です。
血流を良くすることで、通りがよくなり、悪いものは出ていき、酸素や栄養素をたっぷりと含んだ血液が効率よく届くようになります。
人は年齢が高くなっていくと、カラダはだんだん硬く、そして冷えやすくなっていきます。また、若くても調子が悪い方はカラダが冷えている方が多いと感じています。
逆に産まれた時や小さい頃は、柔らかくて温かいのです。細胞の数が、2個が4個、4個が8個と増え、成長していく赤ちゃんや子供達は、生命力に溢れ、温かく柔らかい存在です。
温かく柔らかくは、間違いなく健康に寄与しています。
回復力を高める為に、しっかりと、『温かく柔らかく』を目指していきます。
なぜ当院の施術で、眼精疲労が楽になるのでしょうか?(結果には個人差があります)
目の周りを揉んだり、押したりする部分施術が多い中、当院は全身施術と部分施術、両方行います。
全身の骨格の歪み、筋肉の緊張をとるのはもちろんの事、内臓や脳、ストレスまで調整し、回復するチカラを高める全身施術と、必要とあらば患部に直接の施術で細かい所も整え、これらを組み合わせる事でより効果的な施術をしていきます。
・刺激を合わせる。
もう一つ大事な事は、個人対応です。
そんなの当たり前じゃないの?一人ひとりに合わせた施術をしてくれるんじゃないの?と思われるかもしれません。もちろん、使う手技や、狙うポイントなど、一番良いあなたに合わせた施術を行う事は、当たり前です。
あまり知られていませんが、実は人それぞれカラダが受け取れる刺激の種類と強弱があります。あなたのカラダが喜ぶ刺激というのがあるのです。これを合わせる事が、早く回復するためには重要なんです。
せっかく良くなるように施術という刺激を入れても、それが合ってないと思いのほか効果が表れません。
3歩進んで、2歩下がるというわけではありませんが、足をひっぱり、これだと1歩しか進んでいません。人によっては3歩進んで、3歩下がることもあるでしょう。3歩進んだら、3歩進んだままの方が良いに決まってます。
合わない刺激で足をひっぱらない。
ここを見抜く事が大事なのです。
これらを、同時に行っていくことが大切です。
上記のポイントを継続していけば、回復しやすくなることが通常です。
眼精疲労などでお困りなら一度来られませんか?
しっかりとみさせていただきます。
さらに、眼精疲労を含む全てのお困りに共通する施術の特徴。
全てのお困りに共通する施術の特徴や、施術方針を記しています。