脊柱管狭窄でお困りのあなたへ
脊柱管狭窄の施術について
当院は、施術家歴18年、いろんなお困りの方を延べ3万6千人以上施術しており(当院調べ)、脊柱管狭窄の改善も大丈夫です!。
お身体がどこか一つでも不調だと、気持ちもすぐれない事が多いですよね。
お話もしっかりとお聞きます、当院に来て、脊柱管狭窄を解消し、「 痛くない普通の日々 」を取り戻しませんか?
当院は、常々の研鑽から脊柱管狭窄の改善方法も深く勉強しており、動かして痛いからじっとしてても痛いまで、幅広く対応しています。
おかげさまで脊柱管狭窄の方も多く来ていただいております、安心してください。
あなたが、脊柱管狭窄でお困りであれば、当院の施術について書き留めましたので、どうぞお読みください。
この痛みどうしたらいいの?
こんな方が来られています
足が痛み、少し歩くと歩けなくなる。
スーパーのカートを押していると歩ける。
立っているとお尻や足に痛みや痺れが出てくる。
台所で洗い物をするのが痛い。
おしりや太ももの横・後ろ、すね・ふくらはぎなどの痛みや痺れで悩んでいる。
仕事をしていると辛くなってくる。
病院で、脊柱管が狭くなっていると言われているが、改善しない。
このような悩みを抱えた方が、過去当院に来院され、快復しています。
どれか1つでも当てはまる方は、当院にご相談ください。
当院では、9種類の複合整体術を駆使し根本回復と、再び痛くならないように再発予防を目指して取り組んでいきます。
どこに行けばいいかわからないあなたも是非、当院におこしください。
※その前に一つだけ提案があります。まずは病院で治療を受けて下さい。あなたのお困り事が病院の治療で良くなれば、それに越したことはありません。
しかし、もし病院で十分に治療をしても改善が思わしくない場合は、すぐにお越しください。整体学、東洋医学的なアプローチで、病院とはまた違ったみたかをします。
脊柱管狭窄にはこんな施術をします。
脊柱管の狭窄とは?
背骨の真ん中には、脊髄(神経)が通るトンネルがあります。このトンネルの事を脊柱管と呼びます。脊柱管狭窄とは、読んで字のごとく、脊柱管が狭窄、つまり狭くなっている状態です。
骨や靭帯が分厚くなったり、椎間板が飛び出したりして脊柱管が狭くなり、中を通る脊髄(神経)が圧迫され、腰の痛みや足のしびれなどの症状を起こすものです。加齢によって、骨や靭帯、椎間板などが弱って変性や変形して起こることが多く、60代以降の高齢者に多くみられます。
症状の代表的な例として、歩くと症状が段々ひどくなり、止まってしゃがむなど、しばらく休むとまた歩けるようになる、そしてまた歩くと痛くなってくるという間欠跛行(かんけつはこう)は、典型的な症状です。また、スーパーのカートなどを押して歩く場合は、比較的歩きやすいなんて事も不調者さんより良く聞きます。
脊柱管狭窄の原因は何なのでしょうか?
多くの場合、原因は脊柱管を取り囲む組織の退行性変性、すなわち老化のようです。脊柱管の中にある黄色靭帯は、老化やホルモンのバランスの崩れが原因でもろくなり、厚みを増すことで脊柱管を狭窄してしまいます。椎間板は正常な構造が老化により破綻すると、押しつぶされ前後に膨隆し、脊柱管を狭窄してしまいます。また、椎骨という積み木のようになっている背骨1つ1つがきれいに並んでいないとトンネルである脊柱管がズレて狭くなってしまいます(すべり症)。
しかし、現場で多くの方をみていますと、上記は大きな素因でありますが、痛みの絶対的な原因ではないと感じます。痛みやしびれの直接的な原因は、椎骨および骨盤のゆがみや筋肉の緊張によって、組織に負担がかかり、細胞が腫れている状態だと思います。細胞が腫れている為に、膨張し神経を圧迫したりして、ズキズキと痛かったり、しびれが出ていると思います。
脊柱管狭窄の方の約70%は保存療法(手術をしない治療法)で良くなると言われているのはこのためではないでしょうか。圧迫している腰椎や骨盤の歪みを正して、筋肉の緊張を取り、除圧することで症状は快方へ向かいます。
なぜ?、今まであなたの腰の痛みは良くならなかったのでしょうか
それは、痛めてしまう生活や出来事より、回復するチカラが負けているからです。
カラダは寝ている間に、悪い所をできるだけ治そうと頑張っています、しかし十分にそのチカラを発揮できなかったり、日常のダメージが大きすぎると回復が間に合いません。
すると、回復しづらく、いつまでも辛いという状態が続きます。
まずは、お身体を十分労わってあげることが重要です。その上で、回復するチカラを高めていくことが大切です。
どうすれば回復するチカラが高まるのでしょうか?
全身を整える事です。
筋肉や骨格だけでなく内臓や脳を含む全身を整え、患部や全身にかかる不自然で無駄な負担を減らし、血流を良くする事です。
血流を良くすることで、通りがよくなり、悪いものは出ていき、酸素や栄養素をたっぷりと含んだ血液が効率よく届くようになります。
人は年齢が高くなっていくと、カラダはだんだん硬く、そして冷えやすくなっていきます。また、若くても調子が悪い方はカラダが冷えている方が多いと感じています。
逆に産まれた時や小さい頃は、柔らかくて温かいのです。細胞の数が、2個が4個、4個が8個と増え、成長していく赤ちゃんや子供達は、生命力に溢れ、温かく柔らかい存在です。
温かく柔らかくは、間違いなく健康に寄与しています。
回復力を高める為に、しっかりと、『温かく柔らかく』を目指していきます。
なぜ当院の整体で、脊柱管狭窄が楽になるのでしょうか?
痛い所を揉んだり、押したりする部分施術が多い中、当院は全身施術と部分施術、両方行います。
全身の骨格の歪み、筋肉の緊張をとるのはもちろんの事、内臓や脳、ストレスまで調整し、回復するチカラを高める全身施術と、必要とあらば患部直接の施術で細かい所も整え、これらを組み合わせる事でより効果的な施術をしていきます。
・刺激を合わせる。
もう一つ大事な事は、個人対応です。
そんなの当たり前じゃないの?一人ひとりに合わせた施術をしてくれるんじゃないの?と思われるかもしれません。もちろん、使う手技や、狙うポイントなど、一番良いあなたに合わせた施術を行う事は、当たり前です。
あまり知られていませんが、実は人それぞれカラダが受け取れる刺激の種類と強弱があります。あなたのカラダが喜ぶ刺激というのがあるのです。これを合わせる事が、早く回復するためには重要なんです。
せっかく良くなるように施術という刺激を入れても、それが合ってないと思いのほか効果が表れません。
3歩進んで、2歩下がるというわけではありませんが、足をひっぱり、これだと1歩しか進んでいません。人によっては3歩進んで、3歩下がることもあるでしょう。3歩進んだら、3歩進んだままの方が良いに決まってます。
合わない刺激で足をひっぱらない。
ここを見抜く事が大事なのです。
これらを、同時に行っていくことが大切です。
脊柱管狭窄でお困りなら一度来られませんか?
しっかりとみさせていただきます。
一緒に頑張って行きましょう。
さらに脊柱管狭窄を含む、全てのお困りに共通する施術の特徴。
全てのお困りに共通する施術の特徴や、施術方針を記しています。こちらも併せてお読みください。