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肩こりに効く運動5選|デスクで今すぐできる体操と筋トレ

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肩が重い、首が張る、そして頭痛までしてくる。そんな不快感を抱えたままパソコンに向かっていませんか。湿布を貼っても、マッサージをしても、楽になるのはその時だけ。また翌日には同じ重だるさが戻ってきて、もう諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。

実は、慢性的な肩こりを根本から変えていくには、日常の中に運動習慣を取り入れることが大切なんです。特別な道具も時間も必要ありません。デスクに座ったまま、たった5分でできる体操や筋トレを続けるだけで、血流が改善され、肩がこりにくい身体に変わっていきます。

今回は、整体の現場で18年以上、数多くの肩こりの方を診てきた経験から、本当に効果のある運動を5つ厳選してお伝えしていきますね。

院長:柴田

運動は、肩こり改善の大きな力になります。今日からできる簡単な体操で、身体は必ず変わっていきますよ

目次

デスクで今すぐできる肩こり解消の運動5選

まずは、仕事中でもすぐに実践できる運動を5つご紹介します。どれも椅子に座ったまま、1分程度でできるものばかりです。1時間に1回、気づいたときに取り入れてみてください。詳しい写真や動画がなくても、この説明だけで誰でもすぐに始められる簡単な動きを選びました。

①肩甲骨まわし体操で固まった筋肉をほぐす

両手を肩の上に軽く置いて、肘で大きな円を描くように前方向に10回、後ろ方向に10回まわします。このとき、肩甲骨が動いていることを意識してください。ゆっくりと呼吸をしながら行うのがポイントです。

この体操は肩甲骨周りの僧帽筋や菱形筋といった、肩こりに深く関係する筋肉をダイレクトに動かせます。デスクワークで固まりがちな肩甲骨を意識的に動かすことで、血流が一気に促され、重だるさが軽くなっていくんですね。

朝起きたとき、お昼休憩の前後、そして夕方の疲れを感じたタイミングで行うと効果的です。たった1分の体操ですが、毎日続けることで肩の可動域が広がり、こりにくい身体に変わっていきますよ。

②首のストレッチで緊張をゆるめる

背筋を伸ばして座り、右手を頭の左側に添えます。そのままゆっくりと首を右に倒して、左の首筋を伸ばしていきます。痛気持ちいいところで20秒キープしてください。反対側も同様に行います。

首から肩にかけての筋肉は、頭の重さを支え続けているため常に緊張状態です。このストレッチで首の側面をゆっくり伸ばすことで、筋肉の緊張がほぐれ、血液の流れが改善されます。首の緊張がとれると、肩こりからくる頭痛も和らいでいくことが多いんです。

呼吸を止めずに、吐く息に合わせて少しずつ伸ばしていくのがコツです。無理に引っ張ると筋肉を痛めることがありますので、優しく丁寧に行ってくださいね。

③胸を開くストレッチで姿勢を整える

椅子に座ったまま、両手を背中で組みます。胸を張りながら、組んだ手を下に引っ張るようにして10秒キープします。これを3回繰り返してください。

前かがみの姿勢が続くと、胸の筋肉が縮んで猫背になり、肩や背中の筋肉が引っ張られたまま固まってしまいます。胸を開くストレッチは、この悪い姿勢をリセットし、肩甲骨を正しい位置に戻す効果があるんです。

パソコン作業を長時間した後は、特にこのストレッチを意識的に行ってみてください。姿勢が整うことで、肩への負担が減り、こりにくい状態が保たれます。

④肩の上げ下げで血流を促す

両肩をぐっと耳に近づけるように持ち上げて3秒キープし、一気にストンと落とします。これを5回繰り返してください。とてもシンプルな動きですが、効果は抜群です。

肩を上げるときに筋肉が緊張し、ストンと落とすときに一気に力が抜けます。この収縮と弛緩の繰り返しが、筋肉のポンプ作用を高めて血液を押し流してくれるんですね。疲労物質が流れ、新鮮な酸素が筋肉に届くことで、こわばりが和らいでいきます。

会議の合間やちょっとした休憩時間に、立ったままでもできる運動です。肩が重いと感じたら、すぐに試してみてください。

⑤腕ふりウォーキングで全身の血流をアップ

椅子に座ってできる運動ではありませんが、ぜひ毎日の習慣に取り入れてほしいのが、腕を大きく振りながらのウォーキングです。通勤時に一駅分歩く、お昼休みに10分だけ外を歩くなど、日常に組み込んでみてください。

腕を前後に大きく振ることで、肩甲骨が自然と動き、肩周りの筋肉がほぐれていきます。さらに有酸素運動によって全身の血流が良くなり、肩だけでなく身体全体が軽くなっていくのを実感できるはずです。

目安は1日20分から30分程度。無理に速く歩く必要はなく、会話ができるくらいのペースで十分です。歩くことは運動不足の解消にもなり、自律神経のバランスを整える効果もありますよ。

なぜ運動が肩こりに効くのか|血流と筋力の3つの関係

ここまで具体的な運動を5つご紹介してきましたが、そもそもなぜ運動が肩こりの改善に効果的なのでしょうか。その仕組みを3つの視点から理解しておくと、運動へのモチベーションも上がりますよね。

まず1つ目は、血流の改善です。

肩こりの正体は、筋肉の血流不足なんです。長時間同じ姿勢でいると、筋肉が収縮したまま固まり、血管が圧迫されて血液が流れにくくなります。すると筋肉に酸素や栄養が届かなくなり、疲労物質である乳酸が溜まって、あの重だるい痛みが生じます。

運動をすると心臓の動きが活発になり、血液が全身に勢いよく送り出されるため、肩や首の筋肉にも新鮮な血液が届くんですね。

2つ目は、筋肉のポンプ作用です。

筋肉を動かすことで筋肉自体がポンプの役割を果たし、より効率的に血流が改善されます。特に肩甲骨周りの筋肉を動かすと、滞っていた血液が一気に流れ、頭痛や吐き気といった肩こりに伴う症状も和らいでいくことが多いんです。

3つ目は、自律神経のバランス調整です。

ストレスやデスクワークで交感神経が優位になりがちな現代人にとって、運動は副交感神経を働かせるスイッチになります。自律神経が整うことで筋肉の過度な緊張がゆるみ、肩こりが起こりにくい身体へと変わっていくんです。

運動不足が肩こりを慢性化させる3つの理由

逆に、運動不足の状態が続くとどうなるでしょうか。肩こりが悪化する理由を3つお伝えします。

1つ目は、筋肉量の減少です。

筋肉を使わない生活が続くと、筋肉量が減り、基礎代謝が低下します。すると血液を全身に送り出す力が弱まり、末端の筋肉まで十分な血液が届かなくなってしまうんです。

2つ目は、支える力の低下です。

筋力が低下すると、頭の重さを支える力も弱くなります。頭は約6キロ、大玉スイカ1個分の重さがありますから、弱った筋肉ではこれを支えきれず、常に緊張を強いられることになります。その結果、肩こりがどんどん悪化していくという悪循環に陥るんですね。

3つ目は、姿勢の崩れです。

運動不足で体幹の筋力が落ちると、正しい姿勢を保てなくなります。猫背や前かがみの姿勢が習慣化すると、肩や首に余計な負担がかかり続け、慢性的な肩こりにつながります。

デスクワークで座りっぱなしの時間が長い方ほど、意識的に身体を動かす習慣が必要です。運動不足は肩こりだけでなく、頭痛や眼精疲労、吐き気、さらには自律神経の乱れにもつながります。毎日少しずつでも身体を動かすことが、健康な身体を保つ鍵になりますよ。

毎日続けるための運動習慣3つのコツ

運動が大切だとわかっていても、なかなか続かないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、無理なく運動を習慣化するための3つのコツをお伝えします。

1つ目は、完璧を目指さないことです。

毎日30分の運動ができなくても、5分だけでも十分に意味があります。むしろ、週に1回だけ激しく運動するよりも、毎日少しずつ身体を動かすほうが、血流の改善には効果的なんです。

2つ目は、運動のタイミングを決めておくことです。

朝起きたら肩まわし、昼休みに首のストレッチ、夕方のコーヒー休憩で肩の上げ下げというように、日常の行動とセットにすると忘れにくくなります。スマホのアラームを活用するのもおすすめですよ。

3つ目は、効果を実感することです。

運動を始めて数日から1週間ほどで、肩の軽さや朝の目覚めの良さを感じる方が多いです。小さな変化に気づくことで、続ける意欲が湧いてきます。毎日同じ時間に肩の重さをチェックして、変化を記録してみるのもいいかもしれませんね。

運動だけでは改善しない肩こりもあります

ここまで運動の大切さをお伝えしてきましたが、実は運動だけでは改善しにくい肩こりもあります。それは、身体の歪みや自律神経の深い乱れが原因になっているケースです。

骨盤や背骨のバランスが崩れていると、運動を頑張っても正しい姿勢を保つことができず、肩への負担が続いてしまいます。また、長年のストレスや生活習慣の乱れで自律神経が深く乱れている場合は、運動だけでは神経のバランスを整えきれないこともあるんです。

当院では、整体の施術で身体の歪みを整え、神経の流れをスムーズにすることで、運動の効果を最大限に引き出すサポートをしています。施術と運動を組み合わせることで、一時的な対処ではなく、肩こりを繰り返さない身体づくりが可能になります。

また、身体の内側からのアプローチも大切です。血液をサラサラに保つための食事や、筋肉の回復に必要な栄養素をバランスよく摂ることで、運動の効果はさらに高まります。

私は管理栄養士の資格も持っていますので、運動と組み合わせた栄養面のアドバイスも行っています。身体の外側と内側の両面から整えることで、より根本的な改善につながるんですね。

院長からのメッセージ

肩こりで悩む方の多くは、「もう治らない」と諦めかけています。頭痛や吐き気まで出てくると、仕事にも集中できず、日常生活にも支障が出てきますよね。でも、諦める必要はありません。運動習慣を身につけ、身体や自律神経のバランスを整える、これらが揃えば、肩こりは必ず変わっていきます。

今回ご紹介した運動5選は、どれも簡単で今日からすぐに始められるものばかりです。まずは1つでもいいので、試してみてください。そして、もし運動を続けてもなかなか改善しない、どの運動が自分に合っているのかわからないという場合は、どうか一人で悩まず相談してください。

私は20年以上の臨床経験の中で、数え切れないほどの肩こりの方を診てきました。一人ひとり、身体の状態も原因も違います。だからこそ、丁寧な検査であなたの身体を見極め、まずは整体によって体のバランスや緊張を整え、そのうえで今のあなたに本当に必要な運動や生活習慣もアドバイスさせていただきます。

肩こりを繰り返さない、こらない身体に変わっていく喜びを、あなたと一緒に味わいたいと思っています。どうぞ安心してご相談くださいね。

この症状について、もう少し知りたい方へ

この記事では、肩こりについて、整体の視点からお伝えしてきました。

症状別のページでは病院との役割の違いや、当院での考え方、実際に来院された方の声なども紹介しています。「自分の状態に近いかもしれない」そう感じる部分があれば、参考にしてみてください。

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からだ回復センター京都城陽整体院

からだ回復センター京都城陽整体院には、城陽市・宇治市・京田辺市を中心に、京都府南部にお住まいの方が多く来院されています。

病院で「異常はない」と言われたものの、体の不調が続いて不安を感じている方や、薬だけに頼らず、体の状態を整えていきたいと考えている方からご相談をいただくことが多い整体院です。

アクセス・通いやすさについて

  • 近鉄京都線「富野荘駅」から徒歩4分
  • 京奈和自動車道「城陽インター」から車で約5分
  • アルプラザ城陽から車で約5分
  • 駐車場2台完備(お車でのご来院も便利です)

※京都市内や奈良県からお越しの方もいらっしゃいます。対応エリア外にお住まいの方も、どうぞお気軽にご相談ください。

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院長:柴田

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