
院長:柴田お気軽にご相談ください!

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こんにちは、からだ回復センター京都城陽整体院の柴田です。
後頭部や首筋が締めつけられるように痛む、肩こりと一緒に頭痛が出る、そんな症状に悩まされていませんか。もしかすると、それは緊張型頭痛かもしれません。
病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、薬を飲んでもなかなか良くならない方も多いのではないでしょうか。実は、緊張型頭痛になりやすい人には、年齢や性別、生活習慣に共通した特徴があるんです。今日は、どんな人がなりやすいのか、そして体のどんなサインに気をつけるべきなのかをお話ししていきます。


「自分は当てはまるのかな」と不安に思っている方にこそ知っていただきたい内容です
監修・執筆:柴田 孝史(整体師・管理栄養士 / からだ回復センター京都城陽整体院 院長)→ [院長紹介はこちら]
📋 この記事を読むとわかること


緊張型頭痛になりやすい人には、生活習慣や体の使い方に共通した傾向が見られます。まず最も多いのが、デスクワークやスマホ操作など、長時間同じ姿勢を続けている方です。
特に最近は、リモートワークの普及で自宅での作業時間が増え、気づけば何時間も画面を見続けているという方が本当に多くなりました。パソコンやスマートフォンを見るときは、どうしても頭が前に出て猫背になりがちです。この姿勢が続くと、首の後ろや肩の筋肉が慢性的な緊張状態になってしまいます。
また、真面目で几帳面な性格の方、完璧主義の傾向がある方も要注意です。これは性格そのものが問題なのではなく、ストレスを感じたときに無意識のうちに体に力が入ってしまう・呼吸が浅くなるといった、体の反応のクセとして現れているんです。
さらに見落としがちなのが、運動不足と睡眠不足です。体を動かす機会が減ると血流や代謝が低下し、筋肉の緊張が抜けにくくなります。睡眠が不足すると体の回復力が低下し、自律神経のバランスも乱れやすくなります。
✅ なぜこうした習慣が頭痛に直結するのか、原因とメカニズムを詳しく知りたい方は→ 緊張型頭痛の原因・メカニズムを詳しく見る
緊張型頭痛は、年齢によって起こりやすいタイミングやきっかけが異なります。ただし、これは「〇〇歳だから仕方ない」ということではありません。その年代特有の体の変化や生活環境が影響しているだけなので、適切な対処をすれば改善できるんです。
この年代は、仕事やスマホの使用時間が最も長く、精神的なストレスも蓄積しやすい時期です。新しい環境での緊張、仕事での責任、人間関係の悩みなど、さまざまなストレスを抱えながら毎日を過ごしています。
毎日のように画面を見続け、気づけば肩が前に出て猫背になっている、夜遅くまでスマホを見てしまう。そんな生活パターンが首や肩の筋肉に負担をかけ、頭痛を引き起こします。
この年代は体力もあるため、「多少の無理は効く」と思って我慢してしまう方が多いのも特徴です。しかし、その我慢が積み重なることで、気づいたときには慢性的な頭痛に悩まされるようになってしまうケースが少なくありません。
40代から50代になると、体の回復力が少しずつ低下してきます。若い頃のように無理が効かなくなり、朝起きても疲れが残っている、肩こりがなかなか取れない、そんな症状が出やすくなる時期です。
この時期は仕事でも管理職など責任ある立場になることが多く、プレッシャーやストレスも増えてきます。部下の育成や会議の連続、締め切りに追われる日々の中で、自分の体のケアは後回しになりがちです。
体の回復サイクルが変わる時期だからこそ、自分の体と真剣に向き合うことが大切になってくるんです。
中高年以降は、姿勢が固定化しやすく、自律神経のバランスも乱れやすくなります。長年の体の使い方のクセが積み重なり、首や肩の緊張が慢性化しやすい時期でもあります。骨盤や背骨のゆがみも徐々に進行し、全身のバランスが崩れることで頭痛が起こりやすくなります。
ただ、年齢のせいと諦める必要は全くありません。適切な施術とセルフケアを続けることで、いくつになっても体は変わっていけます。実際に当院でも、60代・70代の方が緊張型頭痛から解放され、元気に過ごされているケースがたくさんあるんです。
緊張型頭痛は、統計的には男性よりも女性にやや多く見られる傾向があります。ただし、これは「女性だから仕方ない」ということではなく、体の構造やホルモンの影響、生活習慣の違いが関係しているんです。


女性の場合、以下のような理由で緊張型頭痛が起こりやすくなります。
特に出産後や更年期の時期は、ホルモンバランスが大きく変化するため、これまでなかった頭痛が突然出始めることもあります。また、家族の世話や仕事で自分のことは後回しにしてしまい、気づいたときには体が悲鳴を上げているという方も多いんです。


一方、男性の場合は次のような傾向が見られます。
男性は女性に比べて筋肉量が多いため、多少の無理は体が支えてくれます。しかし、その分限界を超えたときの反動も大きく、一度慢性化してしまうと改善に時間がかかることもあります。
性別によって傾向の違いはありますが、大切なのは自分の体のサインに早めに気づいてあげることです。男性も女性も、体が発している小さなサインを見逃さないようにしていきましょう。
ここまで年齢や性別についてお話ししてきましたが、緊張型頭痛の本質は、体の緊張がうまく抜けなくなっている状態にあります。年齢や性別はあくまでも「なりやすい傾向」を示すものであり、それ自体が根本的な原因というわけではありません。
本当に目を向けるべきなのは、日々の姿勢や無意識に入ってしまう力のクセ、そして自律神経の切り替えがスムーズにできているかどうかです。
たとえば、デスクワークで首が前に出た姿勢が続いている、気づくと肩に力が入っている、夜になっても気持ちが休まらない、朝起きても疲れが残っている。こうした日常の積み重ねが体の緊張を生み、頭痛につながっていきます。
また、食事や睡眠といった生活習慣も、体の回復力に大きく影響します。栄養が不足していると筋肉は緊張しやすくなり、睡眠の質が低下すると自律神経のバランスも乱れやすくなります。特に、疲れやすい・回復しにくいと感じている方は、体を立て直すための「材料」が足りていないケースも少なくありません。
からだ全体のバランスを整えること——それが、緊張型頭痛を改善するための近道だと当院は考えています。
当院では、強く押したり揉んだりする施術は行いません。なぜなら、強い刺激はかえって筋肉を緊張させてしまい、一時的に楽になったと感じても、すぐに元に戻ってしまうことが多いからです。大切なのは、体が自分で緩む状態をつくることです。
当院の施術は、脊柱の生理的弯曲や体幹の軸を整えることで、自然治癒力を高めていきます。古武術の身体操作にヒントを得た独自の手技「脊柱軸整法」を用いることで、神経と運動機能の連動にも着目し、姿勢と動作の質を高めていきます。
また、姿勢分析・ゆがみ検査・ストレス検査・自律神経の状態チェックなど、検査をしっかり行ったうえで、一人ひとりに合った施術プランをご提案しています。
🔍 当院の施術内容・来院された方の声など詳しくはこちら→ 緊張型頭痛の整体での対応について
A. はい、年齢を問わずなりやすい頭痛です。特に20〜30代のデスクワーカーやスマホを長時間使う方に増えています。「若いから大丈夫」と思って我慢を続けると、慢性化してしまうケースも多いため、早めに体のサインに気づいてあげることが大切です。緊張型頭痛は、適切な対処をすれば年齢に関係なく改善が期待できます。
A. もちろんです。当院では初めての方も安心して受けていただけるよう、施術前にしっかりとカウンセリングと検査を行っています。「どんな施術をするのか不安」「揉み返しが心配」といったお気持ちも、遠慮なくお伝えください。強い刺激は使わず、体が自然に緩んでいく施術ですので、初めての方にも安心していただけます。


毎日の頭の重さや首・肩のつらさ、「これって普通じゃないかも」と感じているなら、体はすでにサインを送っています。
この記事のポイント
今日からできること:まず1日1回、肩や首の力が入っていないかを意識してみてください。それだけで体の気づきが変わります。「自分に当てはまるかも」と感じたなら、一人で抱え込まずにぜひご相談ください。
この記事では「緊張型頭痛になりやすい人の特徴」を中心にお伝えしてきました。関連する情報は以下のページでも詳しく紹介しています。
症状別のページでは病院との役割の違いや、当院での考え方、実際に来院された方の声なども紹介しています。「自分の状態に近いかもしれない」そう感じる部分があれば、下記も参考にしてみてください。


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からだ回復センター京都城陽整体院
からだ回復センター京都城陽整体院には、城陽市・宇治市・京田辺市を中心に、京都府南部にお住まいの方が多く来院されています。
病院で「異常はない」と言われたものの、体の不調が続いて不安を感じている方や、薬だけに頼らず、体の状態を整えていきたいと考えている方からご相談をいただくことが多い整体院です。
アクセス・通いやすさについて
※京都市内や奈良県からお越しの方もいらっしゃいます。少し遠くにお住まいの方も、どうぞお気軽にご相談ください。